父の死、銀行員時代の忘れられないお客さまとの出会い、自身の病気という“命”に向き合う3つの大きな出来事を経てプルデンシャル生命に入社した、北九州第三支社の道添(みちぞえ)かおり。 「プルデンシャル生命は私の人生そのもの」と語る彼女の、ドラマティックなキャリアと生き方に迫った。 ―――まずは自己紹介をお願いします...