テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起 。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。 Fintec...
2018年4月入社のエンジニア、山下裕生 は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を...
「エンジニアになるべくしてなったような環境」で育った宮下直行 。デザイナーの肩書で仕事をしていた宮下がエンジニアとしてReproに入社したのは2017年9月。求めていたのは自分の好奇心と向上心を満たす環境でした。日々技術力の高いメンバーにもまれながらも、Reproで働く魅力を彼自身が語ります。 物心ついたときには...
ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益 (リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。 「やりたいことは...
2017年6月に入社後、マーケティング一筋の井上裕司 。かつてお笑い芸人として活動していた彼がなぜReproへ入社したのか。「迷ったら、面白そうな方を選ぶ。」業界外からの転職かつマーケティング経験ゼロだった井上が、オフラインマーケティングのリーダーとして活躍するに至るまでを語ります。 成り行きで立った舞台をきっか...
自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代 ▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった 「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実...
新規事業の立ち上げ、プロダクトマネージャー、企画部長を経て起業を決意 ▲前職で企画部長として携わっていた教育系アプリが、Google Play「ベストオブ2016」のベスト自己改善アプリ部門の大賞を受賞(写真右が木原) 就職活動時期に漠然と「何かクリエイティブな仕事をして、世の中にインパクトを与えたい」と考えて...
大手新聞社のエリートコースを捨て、ベンチャー企業に転職した伊藤直樹 。彼が転職したのは、世界59カ国、5000以上(2018年5月現在)のアプリの成長を支援するRepro株式会社でした。修行ともいえるような厳しい試練を乗り越え、チームのマネージャーになった今、思うこととはーー伊藤が語ります。 何気ない問合せから始...
縁としか思えないReproとの出会い 私は日本大学芸術学部で音響技術を専攻している学生です。大学に面白い先生がいて、個人で作ったアプリにReproのツールを導入し、活用していました。授業でのReproの話が記憶に残っていたからか、アルバイトを探しているときにたまたま掲載されていたReproの求人情報が目に飛び込ん...
2018年3月をもってReproでのインターンを卒業する植田大雅さんに、Reproとご自身について語っていただきました。 大学2年のゼミ選びで将来を意識 慶應義塾大学経済学部に在籍し、2年生まではサークルやバイトに精を出し、特に将来を意識することもなくよく遊んでいました。 大学2年の終わりにゼミを選ぶ時期にな...
自己紹介 新年あけましておめでとうございます! Reproで昨年10月末までインターンをしていた、慶應義塾大学4年の熊田真也です。 大学では経済学部、ゼミでは国際経済を専門にしており、在学中2年間フランスに留学をしていました。また来年の4月から東京に本社を置く金融系の企業に入社予定です。 Reproには、フランス...
学生時代はバイオ研究。一転、外資コンサルファームへ 学生時代は分子生物学、免疫学等を学んでいました。大学院に進学し最近はやりの幹細胞の研究をするつもりでしたが、急遽進学をとりやめ、具体的には何をやる会社かよくわかっていませんでしたが外資コンサルティングファームに就職しました。 ファームではあらゆる事業の成長を支援...