テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起 。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。 Fintec...
Growth Marketingチーム楯弥生 がITへの道を歩み出したのは学生時代。きっかけはヘヴィ・メタルへの深すぎる愛と探究心でした。その後、紆余曲折を経てたどり着いたReproで味わったのは大きな挫折。いかにしてどん底から這い上がり、活躍するに至ったのか。楯が語ります。 ヘヴィ・メタルへの情熱に導かれて飛び...
ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益 (リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。 「やりたいことは...
2018年7月、Repro株式会社にてデータ分析・機械学習にフォーカスした「Repro AI Labs」が立ち上がりました。このチームを率いる今井太宗 はReproの黎明期から成長を支えたエンジニア。今井がどのようにしてチームを設立・リードするに至ったのか。その経緯と真意に迫ります。 データを科学する面白さを知っ...
自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代 ▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった 「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実...
大手新聞社のエリートコースを捨て、ベンチャー企業に転職した伊藤直樹 。彼が転職したのは、世界59カ国、5000以上(2018年5月現在)のアプリの成長を支援するRepro株式会社でした。修行ともいえるような厳しい試練を乗り越え、チームのマネージャーになった今、思うこととはーー伊藤が語ります。 何気ない問合せから始...
放送部からエンジニアリングの道へ 父が録画機器などの機械いじりが好きだったことも影響し、中学時代は放送部に所属していました。放送部内にはその名の通り校内放送を担当するアナウンサーとBGMや音量調整を担当するミキサーという2つがあって、私はミキサーをやっていました。 コンピュータに限らず、機械を扱うことが好きだった...