1
/
5

Repro way

エンジニア

テストエンジニアの面白さにはまってインターンから社員になった私が描く未来

テストエンジニアとしてQAチームで活躍する小山功起 。彼がインターンとしてReproに入社したのは2018年7月でした。そこからテスト業務のやりがい、魅力にどっぷりはまり、社員となることを決意します。お世辞にも楽ではなかったこれまでの道のりを経て、Reproにおけるテストエンジニアの未来を語ります。 Fintec...

CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話

2018年4月入社のエンジニア、山下裕生 は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を...

「やりたいことはたくさんある」好奇心の赴くまま生きてきた僕が思うReproの魅力

「エンジニアになるべくしてなったような環境」で育った宮下直行 。デザイナーの肩書で仕事をしていた宮下がエンジニアとしてReproに入社したのは2017年9月。求めていたのは自分の好奇心と向上心を満たす環境でした。日々技術力の高いメンバーにもまれながらも、Reproで働く魅力を彼自身が語ります。 物心ついたときには...

ベンチャーキャピタルからReproエンジニアへ 会社の成長のために僕ができること

ゲームプログラマーを志して来日した台湾出身のSDKエンジニア、李承益 (リ・チェンイ)。モバイルゲーム制作会社からベンチャーキャピタルに転身という異色の経歴を持つ彼が転職先として選んだのはRepro株式会社。「今後のReproの成長において重要な役割を担いたい」と語る李の情熱のルーツに迫ります。 「やりたいことは...

「受け」のエンジニアから「攻め」のCREへ。チームリーダーを志した男の覚悟の物語

自分のエンジニアとしての価値に不安を抱いたSES時代 ▲前職の研修時代。課題が多くしんどかった日も。この頃は自分がエンジニアとしての適性があるのかどうか確信が持てなかった 「パソコンが使えたら就職に便利そう」そんな理由で、大学受験では理系の中でも情報系の学部ばかりを狙っていました。そうした一極集中のアプローチが実...

未踏の分野だからこそやりがいがあるーーエンジニア中江が語るSDK開発の魅力

Reproの第一印象は「前のめりな一匹狼の集団」 ▲研究者になるのが夢だった子ども時代。中学校にて開催された弁論大会で挑んだテーマは「人間・植物・動物」……? 僕は子どもの頃、「研究者になる」のが夢で、大学は物理・数学を専攻し、大学院まで進みました。物理現象のシミュレーションをするためにプログラミングが必要にな...

コーディングとは無縁だった私がテストエンジニアインターンとしてReproにいる理由

縁としか思えないReproとの出会い 私は日本大学芸術学部で音響技術を専攻している学生です。大学に面白い先生がいて、個人で作ったアプリにReproのツールを導入し、活用していました。授業でのReproの話が記憶に残っていたからか、アルバイトを探しているときにたまたま掲載されていたReproの求人情報が目に飛び込ん...

創業期を知るエンジニアが語るReproの未来

2014年に入社し、Reproの成長を肌で感じてきたエンジニア、Edward Fox にReproの未来について語ってもらいました。 入社当時のRepro Reproには、VPoE三木明 と元々知り合いだったことと、Repro初のオフィスであったコワーキングスペースに出入りしていたことが縁で入社しました。 当時...

ビジネスとエンジニアリングの融合を~目指すは二刀流エンジニア~

放送部からエンジニアリングの道へ 父が録画機器などの機械いじりが好きだったことも影響し、中学時代は放送部に所属していました。放送部内にはその名の通り校内放送を担当するアナウンサーとBGMや音量調整を担当するミキサーという2つがあって、私はミキサーをやっていました。 コンピュータに限らず、機械を扱うことが好きだった...

space-avatar-image
Repro way
Repro創業期から脈々と引き継がれている【Client First】の精神、そしてそれを支える【Talk straight】【Proactive】に仕事をするメンバーの紹介をします!
フォロワー
26
投稿数
355
いいね