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ゼロから始めるPM生活 第1話:PMという肩書が実を伴う瞬間

PMを任される

3か月が経過した頃にプロダクト開発を担当させていただくことになりました。

当時の僕はPMの響きに舞い上がってしまって、本質的なことが何も見えていませんでした。

そうしているうちに、何度もCEOとCOOに説教を受けました。

自分の仕事にこだわりのないガキに怒るのは当然ですよね。

本気でこだわっているから怒っているということを僕は理解していませんでした。

PMになる

僕が変わったのは、3週間前にCEOに諭されたタイミングです。

曰く、これまでにCEOが見てきた成功者は皆、任せられた仕事を全うしていたそうです。

僕には、自分の担当しているプロダクトに対する愛が決定的に欠けていました。

その日から僕は、保険商品の勉強を始めて、徐々に保険や自分の担当する事業に対する愛が芽生え始めました。

自分の事業に愛を持つこと。

これがPMの第一歩であり、何よりも大切なことです。

真のPMへの第一歩

PMは、誰よりも自分の事業に対して当事者意識を持っている必要があります。

なぜならば、事業に対する熱意がそのままアウトプットに直結するからです。

ところで、事業に夢中になってからというもの、ゲーム機を買ってもらったとき、初めてテニスラケットを買ったとき、会社からMacbookProを支給していただいたときのことをを思い出します。

そういう時、僕はものすごくワクワクして、ずっとそれをいじってる子でした。

今、自分の担当させていただいているプロダクトに対して同様の愛着が湧いてきています。

ゲームを一日中やれるほどの熱中は、プロダクトのことを考えて手間をかける時間に。

ラケットにグリップを巻いて手に馴染むまで素振りをしていたことは、使いやすさの追求に。

terminalをカッコよくしたくてカスタマイズしていたことは、UIの向上に。

夢中になる体験は、どこかで繋がっています。

夢中になれば、継続することは楽しみそのものになります。

これがPMが何よりも初めに持つべき心構えなのではないかと考えています。