1
/
5

【2023年】ウエディングパークの外部登壇資料&スポンサードのまとめ

ウエディングパークのクリエイターは、ウエディングパークがロードマップに掲げる「技術とデザインのウエディングパークを創る」をけん引する存在です。今回は、2023年にウエディングパーク社員が登壇したイベントでの資料(公開しているもの)や登壇内容をご紹介いただいた記事、スポンサードのレポートを開催時期順にまとめてご紹介します。

PHPerKaigi 2023

「技術負債とプロジェクトと私たち」

スポンサードの背景 レポート

Developers Boost 2023

「U30こそチャレンジを。~ゼロイチ開発の壁を乗り越えて~」

「自己開示苦手マン」に必要だったこととは? 新規事業開発に携わって変わったスキルの捉え方
入社4年目にして、自ら手を挙げ、ゼロイチでの新規事業開発に携わった現在27歳の曽谷俊介氏。しかし、想定以上にいくつもの壁が立ちはだかり、苦労の連続だったという。エンジニアとしてさまざまな経験を経ることで、今では「自信がなくても、30歳までには絶対にチャレンジした方がいい」と言い切れるように。そうした境地に至った経緯、壁の乗り越え方や学んだことなどを等身大の言葉で語った。
https://codezine.jp/article/detail/18071

Designship 2023

ディスカッション(株式会社マネーフォワード×株式会社ゆめみ×ウエディングパーク)「ブランド構築におけるデザインの力」

デザインの力でカルチャー浸透とブランディングを促進する。【わたしたちの「デザイン経営STORY」 #2】 | 結婚あした研究所 by Wedding Park
デザイン経営とは「デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法」のこと(特許庁)。企業の競争力を強化する経営手法として注目される一方で、デザイン経営への切り替えは簡単でないこともまた事実です。 [...]
https://kekkon-ashita.weddingpark.co.jp/%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%8a%9b%e3%81%a7%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e6%b5%b8%e9%80%8f%e3%81%a8%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0/

登壇資料「想いを可視化するデザインの力」

レポート

Designship 2023 Event Report|ウエディングパークの『ン』。
こんにちは!ウエディングパーク BC(ブランドクリエイティブ)本部のせがわ(@meijimumu)です。今年の9月30日、10月1日に渋谷ヒカリエで開催された、日本最大級のデザインカンファレンス「Designship 2023」のイベントレポートをお届けします。 2022年に続き、今年もスポンサーとして参加しました! ...
https://note.com/weddingpark_note/n/n4d856f72bffb

PHPカンファレンス 2023

「PhinxによるDBマイグレーションとサービス運用」

「CodeReviewerが求められること」

レポート

PHP Conference Japan 2023参加レポート | Wedding Park CREATORS Blog
こんにちは。ウエディングパークエンジニアのさー(@__south__373)です。 10月8日にPHP Con
https://engineers.weddingpark.co.jp/php-conference-japan-2023_report/

Woman Developers Summit 2023

「悩んだからこそ見つけた中堅エンジニアの私が事業貢献で大切だと思う3つのこと」

以上、2023年のまとめでした。

2024年、ウエディングパークの技術イベント、カンファレンスは、PHPerKaigiからスタートします!

PHPerKaigi 2024
PHPerKaigi(ペチパーカイギ)は、PHPer、つまり、現在PHPを使用している方、過去にPHPを使用していた方、これからPHPを使いたいと思っている方、そしてPHPが大好きな方たちが、技術的なノウハウとPHP愛を共有するためのイベントです。
https://phperkaigi.jp/2024/
株式会社ウエディングパークでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ウエディングパークからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?