柿沼 大介
Flat Holdings株式会社 / プロダクト開発部埼玉県
柿沼 大介
Flat Holdings株式会社 / プロダクト開発部
【要約】 大学を卒業後、生命保険会社のシステム子会社に入社し、保険契約を管理するシステムの開発に携わりました。生保本社事務部門のユーザーが使用する契約管理システムの保守開発において、常にユーザーとコミュニケーションを取る立場で案件を遂行してきました。役割としては、チームリーダー、案件リーダー、生保ＩＴ部門の支援業務など
この先やってみたいこと
未来
QAエンジニアとして、ユーザーが安心して使えるシステムサービスを作ることに貢献していきたいです。 サービスを使うユーザーに提供すべき価値のベースとなるのは、まずそのサービスを安心して使えることだと考えています。
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Flat Holdings株式会社4年間
プロダクト開発部現在
- 現在
ホールディングス配下の株式会社エバーバンクに所属し、督促や販促、アンケート調査などの電話受発信業務を自動化するプロダクトの開発・運用を担当(1日あたりの最大架電件数は約200万件) ・担当フェーズ
- 社内への知見の共有
自身の経験した以下の内容等についての紹介資料の作成や勉強会の実施 ・開発プロセスとJIRA運用 ・guiflowを用いた画面遷移図作成 ・PlantUMLを用いたシステム構成図作成 ・OpenAPI形式とRedocで作成したAPI仕様書のGitHubPagesによるWEB公開 ・AWS CloudShellを用いた運用作業の自動化 ・E2Eテスト自動化ツールAutify導入 ・テストケース作成ツールの紹介 - Qumias Plus - GIHOZ ・APIについての非開発組織向け解説
- ベトナムオフショアとの協業
資本提携しているベトナムの開発会社と協業により、オフショア立ち上げ ・口頭でのコミュニケーションはベトナム側ブリッジSEと日本語で実施 ・文書でのコミュニケーションはベトナム側現地メンバーと英語で実施
株式会社CLIS14年間
契約管理システムグループ
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・ホストコンピュータで稼働している生命保険の契約管理システムの開発チームのリーダー(最大20名規模のチーム) ・開発チームのマネジメント、要件定義〜IT・ST・UATの全工程を担当者としても管理者としても経験 ・中国大連オフショアとの協業
- CMMレベル3に基づいたプロセス改善活動
プロセス改善活動の横断組織に所属し、CMM レベル3に基づいた開発プロセスの見直しを行い、プロセスのテーラリングガイドを整備(親会社の合併前後の開発プロセス・承認フローの整理)
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プログラミングスクール KAKELCODE1年間
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働きながら、Webアプリケーション開発のエンジニアとして転職するため、スクールに通う HTML/CSS、PHP、WordPress、CakePHP、サーバ構築(CentOS)について学習