学校の新規事業支援者プログラムであるハルトプライズというイベントのPRチームのリーダー
私は、在学校の新規事業支援者プログラムであるハルトプライズというイベントのPRチームのリーダーに選ばれました。選任された後、私はチームの仕事の流れが正しく機能していないことに気づき、それが原因でプロモーションが元の計画より大幅に遅れていました。結果として、この遅れがAPU生と別府市民の間でイベントに対する認知が欠けていました。この状況下で最大の挑戦は、この問題の裏に隠れた理由を把握し,PR認知を高めていくための最短で効率的な戦略を考案することでした。最初に、問題を解決するために、一緒に働くメンバー全員と個人面談を行い、適材適所を心がけて配属した。また、チーム内で仕事の明瞭化がされていなかった。したがって、チームの一体感を高めるために、私は部署を設置し、それに適切な能力を持つ人を募集しました。加えて、副リーダーを各担当に振り分け、効率的で簡単に情報共有ができるようにしました。二つ目に、クラウドのPR情報の伝達の円滑化とそれぞれがオーディエンスと繋がっていることを確かめるためにコンテンツ制作者を指名し、ウェブページを作成しました。しかし、ウェブサイトをただ利用するよりもSNSの方がもっと情報が人々の手に届きやすいことがわかりました。そこで私達のSNSに到達しやすくするため、APUのインフルエンサーと協力し、またAPUの公式ソーシャルメディアチームと協定を結びました。最後に、私達は大きな人材不足問題を抱えていました。初めは人事部署には4人のみでしたが、後に私のコネクションと強みを生かして、仕事の流れをスムーズにし、各部署同士の繋ながりを強くするために6人を募集しました。これらのアクションの実行を通して私は、APUと別府市から約7000人へリーチさせることに成功し、私にたくされたタスクの少なくとも80%は達成できました。