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機械学習インターン募集!AMED・革新脳または学変B・情動情報学の研究補助

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on 2022/10/25

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機械学習インターン募集!AMED・革新脳または学変B・情動情報学の研究補助

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近添 淳一

アラヤ研究開発部・チームリーダー。 神経科学研究者として、学術変革領域B「情動情報解読による人文系学問の再構築」領域代表、AMED革新脳個別課題「脳状態情報と刺激関連情報の線形結合による脳活動モデリング法の開発」代表研究者を務めています。 Nature Neuroscience, Nature Communicationsなどのtop journalでの論文出版経験を活かして、科学的な厳密性に裏打ちされた正統的なニューロテック・ビジネスを展開したいと考えています。

Moemi M

環境に馴染むのが早く、人との信頼関係を築くことに自信を持っています。 何事においても、相手の期待を越えることを目指しています!!

Miki Sato

Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

Araya Inc.のメンバー

アラヤ研究開発部・チームリーダー。 神経科学研究者として、学術変革領域B「情動情報解読による人文系学問の再構築」領域代表、AMED革新脳個別課題「脳状態情報と刺激関連情報の線形結合による脳活動モデリング法の開発」代表研究者を務めています。 Nature Neuroscience, Nature Communicationsなどのtop journalでの論文出版経験を活かして、科学的な厳密性に裏打ちされた正統的なニューロテック・ビジネスを展開したいと考えています。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なにをやっているのか

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

なぜやるのか

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

どうやっているのか

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

こんなことやります

深層学習をはじめとする、機械学習は非常に強力な解析ツールであり、AmazonのAlexaにおける音声認識やgoogle lensにおける画像認識などにおいて、幅広く産業応用されています。しかし、独学でこれらの使い方を身に着けることは簡単ではありません。 私たちは、機械学習・深層学習を使って、脳機能画像データの解析を行っています。具体的には、「こころとは何か?」、「私たちの主観的な価値は脳内でどのようにして生まれるのか?」といった問いに答えるために、視覚情報や聴覚情報に対して、脳内で価値が生じる過程を脳波やMRIを用いて計測し、様々な機械学習的手法を組み合わせてこれらの解析を行っています。 現在、脳機能画像データから情動情報を抽出するためのアルゴリズム作成を手伝ってもらえる学生インターン(長期・半年以上)を募集しています。 神経科学の実問題を解くことによって、機械学習・深層学習に対する理解と脳の理解を同時に深めることが可能な、エンジニア志向の学生さんにも、リサーチャー志向の学生さんにも、スキルアップに理想的な環境を提供することができると思います。 https://jodo-joho.com/ https://www.zoelabo.com/ https://brainminds.jp/research/research11515 https://youtu.be/3TA4lZVbqus あなたのプログラミング技術を活かして、情動・感情の本質を解き明かす研究を一緒にやりませんか? 幅広いバックグラウンドを持つ方からの応募をお待ちしております。
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    2013/12に設立

    81人のメンバー

    東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル24F